マルクス経済学と反緊縮政策 松尾匡教授に大石あきこがわかるまで聞く回

6月12日(土)14時
8月15日(日)14時
松尾匡:立命館大学、薔薇マークキャンペーン
大石あきこ:れいわ新選組
主催:大阪労働学校アソシエ
共催:薔薇マークキャンペーン

『マルクス経済学』を知ったとき、あなたはもっと強くなる
 人がより豊かに生きるために始まったはずの「経済活動」ですが、現代の資本主義社会では個々人の手を離れて暴れ回り、人々を失業や貧困で苦しめています。より多くの人が幸せになるためのシステムを民主的に作っていくためのキーとなるもの、それが「設備投資」を民衆のコントロールの元に置くことです。
 マルクス経済学の基本とともに、松尾先生の新刊「最強のマルクス経済学講義」の内容も紹介していただきます。