マルクスで資本主義の終わりを読む

「マルクスで資本主義の終わりを読む」

講師 斉藤日出治
(大阪労働学校・アソシエ学長)

日程
毎月第一木曜日 
1830-2000
202042日(木)※休講
2020年5月7日(木)
2020年6月4日(木)
2020年7月2日(木)
2020年8月6日(木)

概要
深刻化する気候変動、絶望的なまでの貧困と格差、流行病の蔓延、他者を憎悪し排除するポピュリズムの台頭、こんにちわたしたちが経験しているこの破局の根源にあるものは何か。マルクスは、こんにちの破局を、資本の概念にはらまれる暴力性のうちに読み取っていたのではないか。現代世界の破局をマルクスで読むと同時に、日本資本主義においてこの破局がどのようなかたちで現われているのを考えて見たい。

テクスト
「資本主義はなぜ終わるのか-ウルトラ企業社会と社会的連帯経済」『近畿大学日本文化研究所』第3号、20203
※受講者には配布します