月別アーカイブ: 2017年7月

社会的連帯経済の研究

社会的連帯経済を様々な書物に基づいて研究していきます!
場所 大阪労働学校アソシエ(阿波座駅)
日付 8月30日13時〜
参加費 無料

 

主催者と内容は以下の通りです。
細谷 正太
「産業組合の歴史から社会的連帯経済の実現可能性を模索する」
山本 哲哉
「Now loading….」
トモサカ アキノリ
「検 討 中」
斎藤 日出治
「社会的連帯経済と市民社会のヘゲモニー闘争」

 

以上の4名から社会的連帯経済に関する研究報告及び発表がございます。

 

批判やディスカッション等が前提とされておりますので、
社会的連帯経済入門か以下のサイトレベルを流し読みで良いので読了してください。
http://www.shukousha.com/category/column/hirota/

 

以下は、今までの発表した資料です。
1回目の発表資料
細谷 正太
社会的連帯経済入門ー批判(社会的連帯経済入門の2章まで、もしくは集広社のサイト10回目を予め目を通したことを前提とした文章です。)
https://drive.google.com/file/d/0B4VfvYDRRzs4QnQ4bG9lZ0sxVDA/view?usp=sharing
2回目
細谷 正太
「国家哲学を体現する企業=思想の実験的試みと公役務」
https://docs.google.com/document/d/17YBsutVvCwV5yR8XAXZw3q71QuVYud2NTVFYWb8HOa0/edit?usp=sharing
斎藤 日出治
「私的所有の社会から社会的連帯経済の社会へ」
https://docs.google.com/document/d/1Dl5VtPiW39Bq2oyx36vHr7zCgGRsTTJryAYU4tOLAFk/edit?usp=sharing
山本 哲哉
参考資料
松尾匡 新スウェーデンモデル

新スウェーデンモデルに見る協同組合と政府──「転換X」にのっとる政策その3


マルクスの基本定理とその証明。
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_fmt.html
数理マルクス経済学
龍円エキジ
『福祉国家の病理――スウェーデン病の解明』(毎日新聞社[毎日選書], 213頁, 1981年)
高橋是清『経済論』
Social Capital and Development Trends in Rural Areas
トモサカ アキノリ
「今後の研究に向けたメモ」
以下を参考に
「山本和重「日本における国家社会主義労働運動」」

 

こちらは、社会的連帯経済に関する論文等です。参考にしてもらえたら幸いです。

■参考資料
フランスー社会的連帯経済法
フランスー連帯経済と社会的経済
社会的経済の促進・世界の動向
地域通貨から補完通貨へ
グローバル化とイスラームPVO
協同組合と雇用:世界報告
協同組合理論の展開と今後の課題
産業組合拡充運動と産青連
産業組合法の制定とその意義
戦前の東京における町内会
フレシキュリティと移動的労働市場のアプローチ
フレクシキュレティ:デンマークにおける労働組合の見解
もう一つの国民の家(上)
もう一つの国民の家(中)
もう一つの国民の家(下)
「公務員」の用語と概念をめぐって:日本と中国
公務の『中立性』はどう理解されてきたか

海南島近現代史研究会 第11回総会・第20回定例研究会

1869年に日本は北方のアイヌの大地を領土とし、1872年に南方の琉球王国を領土とし、以後、他地域他国侵略を続けてきました。日本民衆は、政府・軍・企業の侵略犯罪に加担してきました。
世界史・民族史・国家史・地域史・個人史を全世界的規模で考え、侵略犯罪の事実をできるだけ総体的に詳細に知り、その歴史的責任の所在を明らかにし、日本政府に謝罪・賠償させなければ、日本民衆は、日本が侵略した地域の民衆と国際的・地域際的・民族際的に連帯することはできないでしょう。
1947年5月3日に、最悪の侵略犯罪者を日本国の象徴・日本国民統合の象徴とする「日本国憲法」が施行されました(1946年11月3日〈「明治節」〉に公布)。それから70年あまりが過ぎました。
2016年3月29日に「戦争法」が、2017年7月11日に「共謀罪法(改正組織犯罪処罰法)」が施行されました。
国民国家日本の他地域他国侵略の時代を終らせる民衆運動の基礎を確実なものにする近現代史研究について話し合いたいと思います。

 

と き:2017年8月26日(土)13時00分~17時(開場12時30分)
ところ:国労大阪会館1階ホール JR天満駅改札口を出て右へ(桜ノ宮駅方向へ)200メ
ートル
参加費:500円(会員は無料です)

主題:国民国家日本の他地域他国侵略の時代

■主題報告 海南島における日本の侵略犯罪 佐藤正人
■主題報告 植民地主義と「大東亜共栄圏」 斉藤日出治
■報告 天理の大本営・”慰安所”・柳本飛行場とTの日記(朝鮮人強制連行) 高野真幸
■報告 海南島と済州島  軍事基地・住民虐殺・事実究明 金靜美
■討論 国民国家日本の他地域他国侵略犯罪をどのように解明していくか
アイヌモシリ、ウルマネシア、台湾、朝鮮、「南洋群島」、中国東北部・モンゴル東南部、海南島……を植民地とした日本国家は、1945年8月以後もその歴史を克服していません。
日本国家の侵略犯罪の全容を、民衆の力でどのように明らかにしていくかを話し合いたいと思います。
■報告 加害事実を消し去った「ピースおおさか」の展示改悪に対抗して 竹本昇
■報告 『忘記過去意味着背叛』・『控訴 採訪九位海南慰安婦実録』の日本語版発行
■調査報告 第18回海南島「現地調査」(2017年春) 佐藤正人
文昌市錦山鎮湖山区湖塘村・東山村、抱羅鎮石馬村・公坡村・発山村・水北村、文教鎮龍楼村、昌洒鎮東坡村、東閣鎮竹根村・抱芳村、海口市三江鎮楽堂坡村・道美村・豊平村・博文村での証言を報告します。
■2017年秋の海南島近現代史研究会の19回目の海南島「現地調査」について
海南島近現代史研究会 http://www.hainanshi.org/

 

【事務局】 奈良市中山町200-191  斉藤日出治方

山元講師による労働講座と懇親会のお知らせ

「港湾産別労組と労働運動の展望」-労働講座
日時:2017年7月12日(水)午後6時30分~
場所:学働館・大阪労働学校アソシエ3階
参加:労働講座参加者

 

昨年の11月より、特別講座として労組活動家の育成を目的に、「労働講座」を行ってきました。この度、約半年で12回の講座を、6月14日(水)を持って終了することができました。1回平均、訳12~3名の参加を得て、本山、斎藤両教授のアドバイザー参加により、マルクス主義の基本について講義させて頂きました。

私が行った講義内容の意図は、今日の労働運動が官僚化し、資本主義体制内化し、激化する社会の反動化に対処するすべを失っていると感じているからです。しかし、社会変革の中心である労働者階級の覚醒なしに、社会変革の展望はないと考えるからにほかなりません。そのためには、私たちの生きている資本主義社会とはどういう社会なのか、労働者階級の社会的役割とは何なのかを、科学的に、理論的に資本主義批判の視点を把握する必要があると考えたからです。

1回から5回までは、マルクス主義の社会経済学、レーニンの帝国主義論、6,7回は「国家とは何か」をレーニンの「国家と革命」を、8回から12回までは「弁証法的唯物論・唯物弁証法」を毛沢東の「実践論・矛盾論」を基礎に、レジメ化し学びました。参加者の皆さんには、はじめての用語も多々あり、どの程度学習に役立ったのかと心配するところです。一サイクルを終え、聴講生の感想をもとに、後期の学習内容を検討する材料としたいと思います。参加した皆さんと会食をしながら、ざっくばらんな感想が聞けたら幸いです。下記の通り、ご案内しますのでご参加の程よろしくお願い致します。