休講のお知らせ

9日(水)に予定されておりましたホリィ・セン 講師の基礎教養講座は、休講になりました。

急な連絡になってしまい、申し訳ありません。

大阪労働学校アソシエ事務局

休講のお知らせ

本日、予定されておりましたホリィ・セン 講師の基礎教養講座は、休講になりました。

急な連絡になってしまい、申し訳ありません。

 

大阪労働学校アソシエ事務局

休講のお知らせ

お世話になっております、大阪労働学校・アソシエ事務局です。

 

11月29日に予定されております、朝鮮学講座は休講になりました。

 

直前の連絡になってしまい申し訳ありません。

授業日程のお知らせ

秋も深まり朝夕はめっきり冷え込む様になりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

11月23日(金)は勤労感謝の日で祝日なので、酒井隆史講師の授業が休講になります。

12月18日(火)の森宣雄講師の沖縄学講座は休講の予定でしたが、授業を行うことになりました。

講義日程の重ね重ねの変更申し訳ありません。

 

 

大阪労働学校朝鮮講座「日本の朝鮮植民地支配を考える」 フィールドワークのお誘い

講座担当講師の水野直樹先生に下記のコースでフィールドワークの案内をしていただきます。

12月8日(土)14:00

大阪環状線玉造駅 改札口(北側・森ノ宮駅寄り)」に集合

コース

1 「真田山陸軍墓地」(兵士らの墓を通じて日本の近代を考えます)

案内・説明  塚﨑昌之さん(歴史研究者、関西大学非常勤講師)

2 鶴橋・生野コリアタウン散策

3 懇親会  コリアタウン内のお店

 

参加希望者は12月4日までにinfo@ols-associe.or.jpまで申し込みください。参加費は無料です。交通費・懇親会費用は各自負担でお願いします。連絡先携帯電話 090-9712-3991(斉藤日出治、直前の申し込み、あるいはキャンセルなど緊急の連絡はここにお願いします)

休講のお知らせ

お世話になっております、大阪労働学校アソシエ事務局です。

本日予定されていた森宣雄講師の「〈きく・よむ・うたう〉戦後沖縄の思想と運動」は休講になります。

直前の連絡で申し訳ありません。

講師の著書紹介

労働運動講座


木下武男 若者の逆襲―ワーキングプアからユニオンへ

山元一英 規制緩和反対の戦線構築へ

基礎教養講座


白井 聡 『国体論 菊と星条旗』

ホリィセン  日刊SPA!

古典研究講座


大賀正行 部落解放理論の根本問題 – 日本共産党の政策・理論批判

田畑稔 増補新版 マルクスとアソシエーション―マルクス再読の試み

経済学講座


松尾匡 この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案

斉藤日出治 グローバル化を超える市民社会―社会的個人とヘゲモニー (21世紀叢書)

協同組合論講座


津田直則 社会変革の協同組合と連帯システム

高田理 共著 現代農業簿記会計

沖縄・朝鮮講座


森宣雄 沖縄戦後民衆史: ガマから辺野古まで

水野直樹 在日朝鮮人: 歴史と現在

社会学講座


酒井隆史 暴力の哲学 (河出文庫)

富永京子  社会運動と若者:日常と出来事を往還する政治

 

以上が作者の著書になります。参考にどうぞ。

 

大阪労働学校アソシエ事務局

「関曠野講演会」

講演:日本および日本人について-日本の文明とその歴史を再考する
日時:9月29日、午後5時から(講演およそ2時間プラス質疑応答)
会場:大阪労働学校・アソシエ
   〒550-0021 大阪府大阪市西区川口2-4-2
   Tel 06-6583-5555
   最寄り駅:地下鉄・阿波座駅から歩いて8分ほど
参加費:500円

滋賀県警による関西地区生コン支部に対する不当弾圧に抗議する

 警察権力が協同組合運動と労働運動に大弾圧を仕掛けている。滋賀県警は、7月から8月にかけて、滋賀県の湖東生コン協同組合の理事長、理事ら六名と支部役員一名を逮捕し、それに続いて8月28日には、関西地区生コン支部の武建一執行委員長および支部役員二名を逮捕し、関西地区生コン支部の事務所を家宅捜索した。今回の家宅捜索では本校に対しての強制捜査もおこなわれた。

 逮捕の容疑は、湖東生コン協同組合が、東近江市の倉庫建設工事において施工業者であるゼネコンに、工事に使用する生コンを湖東生コン協同組合から購入するよう働きかけたことを「恐喝」としたものである。ゼネコンの巨大資本に対抗して弱小の中小企業経営者が協同組合を組織し、生コンの対等取引を行う行為を「恐喝」と断定して、警察権力が大資本と一体となって協同組合つぶしを策動している。

関西地区生コン支部の労働運動は、半世紀にわたって、労働者の連帯にもとづく業種別組合の組織化に取り組んできた。個別企業をこえた経営者との集団交渉によって、生コン業界の賃金・労働条件を統一し、労働者の雇用を確保し、労働者の福利厚生を組合自身が管理するといった制度作りを進めた。さらに業種別組合運動の成果を踏まえて、労組が主導して中小零細企業を事業協同組合として組織し、協同組合が共同受注、共同販売を担うことによって大企業との対等取引を実現し、生コン産業の民主化を推進してきた。

関生支部が半世紀をかけて築き上げてきた社会闘争は、今日の新自由主義的資本主義にとって重大な脅威である。新自由主義は、労働者や経営者や市民をたがいに競争させ、その成果を巨大資本が独占的に享受し、社会の分断と格差を拡大し続けているからである。関西支部が切り開いた社会闘争は、断末魔にあえぐ新自由主義的資本主義に代わって、連帯と協同にもとづくオルタナティブな社会をめざす闘いである。巨大資本と警察権力が一体となってこの闘いをつぶしにかかる理由はそこにある。

大阪労働学校アソシエは、関西生コンの半世紀にわたる社会闘争の成果のうえに、労働の尊厳とひとびとの暮らしを守る社会を創造する担い手を育てることをめざして設立された。労働者の連帯、さらには中小企業の自立・自尊の協同組合と労働組合との連携、による共生・協同型社会へと向かう道を閉ざそうとする今回の攻撃を、本校としても見過ごすことはできない。

 警察権力による不当な介入に対して、われわれは強く抗議するとともに、不当逮捕者の即時釈放を強く求めるものである。

2018年9月4日

大阪労働学校・アソシエ

関生支部への不当弾圧に対する抗議声明

8月28日、滋賀県警は、全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部の武建一執行委員長のほか支部役員2人の計3人を不当逮捕したうえ、大阪市内の関西地区生コン支部事務所と隣接する学働館・関生(大阪労働学校のある)を家宅捜索した。

これは労働者一人一人の権利獲得と生活を守るために闘う労働組合と大企業の収奪に抵抗し協働をつくり出す協同組合への弾圧であり、許しがたい全くもって不当なものである。

これは、湖東生コン協同組合による恐喝未遂容疑として滋賀県警が捜査中の事件の一環のようである。7月18日に同協組の理事ら4人が逮捕され、3人が8月8日に起訴された。さらに8月9日には同協組理事長、同協組登録販売店支店長、関西地区生コン支部役員の3人が逮捕されている。この事件では、今回の逮捕で、事業者が6人、関西地区生コン支部役員の4人が逮捕されたことになる。

一連の事件では、昨年3月~7月、東近江市で建設中だった清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事において、湖東生コン協同組合が、施工業者であるゼネコンに対し、工事に使用する生コンは同協組から購入するよう働きかけたとされる。

この滋賀県警の捜査は予断と偏見にもとづくものといわざるをえない。生コン業界においては、中小企業である生コン業者らが中小企業協同組合法にもとづく協同組合を組織し、この協同組合による共同受注・共同販売事業によって、力関係で優位に立つゼネコンとのあいだで対等かつ適正価格での取引を可能にし、それによって生コンの品質も確保されてきたからである。労働組合は組合員の雇用と労働条件確保のために協同組合の活動に協力してきた。中小企業団体の正当な営業活動やこれに協力する労働組合の正当な組合活動を敵視する強制捜査は断じて容認できない。滋賀県警は、業者に対し「関生と手を切れ」といい、組合員には「組合加入の動機はなにか」などと不当労働行為の職権乱用をおこなっている。

 

この弾圧は、自己責任論により格差拡大を肯定し、「働き方改革」によって資本家の思うがままに労働者を使い捨てる社会・経済体制を強化するために、「共謀罪」を労組へ先取り的に適用した不当な攻撃であり、沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対を求める社会的労働組合への弾圧にほかならない。

そして関生支部の設立した大阪労働学校アソシエは、労働者がともに学び、議論できる場であり、批判的意識を獲得し、自分の関心を突き詰めていくことのできる本当の意味での“学びの場”である。ここでわれわれは、働く人たちが主体となって、自分達の労働条件や生活を守るだけでなく、働く者が主人公となる新しい社会が可能であることを学んだ。ここには昨今の就活予備校化していく大学に問題意識を持った若い仲間が集まっている。今回の当校への家宅捜索は、団結し連帯していく場に分断と孤立をもち込むことを意図した攻撃である。これに対してわれわれはより強く団結し、より広く連帯するために、労働学校へ結集しよう。

私的利害にまみれた大阪広域協組とレイシスト集団による労働組合攻撃に対して抗議する。関西地区生コン支部の労働運動・協同組合運動双方の実像を歪めたネット上などでの情報発信に対してわれわれは、闘う労働組合・社会的労働組合である関生支部の闘いの実際、その運動の歴史と成果を学び、押し広げていくことで、連帯し、共に闘うことを宣言する。

 

われわれは不当な弾圧に屈することなく、運動を前進させる決意をあらためて表明するものである。以上

 

2018年8月31日

大阪労働学校アソシエ 青年学生有志一同

 

 

この滋賀県警の不当逮捕に抗議。権力弾圧に屈することなく、運動を前進させる決意をあらためて表明は、http://rentai-union.net/archives/1745
8月9日の弾圧に対する抗議声明は、http://rentai-union.net/archives/1707でご覧下さい。

その他関連情報は、「連帯広報委員会」 http://rentai-union.net/ の各記事を見てください。